そもそもは指文字や手話を登録し、勉強や暗記に使ったり、コミュニケーションツールとしての利用アプリとして開発しました。
例えば、アルファベットをAからZまで、指文字で画像登録をします。そして好きな単語のスペル順にアルファベットを並べると、「LOVE」映像として指文字で「LOVE」と画面に出てきます。
手話も、いろんな言葉と手話の映像を登録しておくと、手話を覚えたり、手話の映像コミニュケーションとして、手話映像をメッセージとして表示することが、可能です。
その他にも、画像や映像が登録できることから、単純に、パラパラ漫画を作成できます。コマ(レコード)毎に表示時間を変更できるため、一枚一枚ゆっくりと見せるパラパラ映像も、アニメの様に動く映像も可能です。